清酒「分福」「男一心」醸造元・分福酒造株式会社

日本酒あれこれ

最強の保湿・美白力!

乾燥肌・敏感肌・肌荒れ・ニキビ・アトピー・シミ・ソバカス・シワ・日焼け・肌の黒ずみ・あかぎれ…酒粕パワーでみるみる美肌が実現

美白効果

メラニン色素の発生を、酒粕に含まれるリノール酸がブロックしますので、肌が白くなります。
メラニン色素のもとであるドーパクロムの生成を防いでくれるので、シミやソバカスにも効果を発揮します。
もちろん日焼けにも有効です。

アトピー性皮膚炎の改善

酒粕のお風呂は、肌の汚れを落とし雑菌が繁殖するのを防ぐばかりか、水分量を一定に保つ効果もあります。
したがって、アトピー性皮膚炎の改善に必要な殺菌と保湿の2役を見事にはたしています。

★アトピー性皮膚炎は肌の乾燥からくるかゆみを防ぐことが大切で、その意味では酒粕風呂は大変有効ですが、ステロイド剤などの薬をやめる場合は、独断で治療を中止せず、必ず医師の診断を受けるようにして下さい。

天然成分ゆえに肌への刺激が少ない

酒粕は、米を発酵させた自然の恵みを生かしたもの。
刺激などの副作用もほとんどないので、安心して使うことができます。また、肌を強力に保湿することで、乾燥から守り、シワをできにくくする働きもあります。

毛穴の老廃物を排出

酒粕には皮膚の表面温度を上げて、毛穴を開く効果があります。肌の老廃物が排出されるので、肌の老化も抑制されるはずです。

日焼けのほてりをとる

酒粕が皮膚の熱をとり、日焼けの炎症をしずめてくれます。
★やけどの場合・・・やけどの患部を流水でよく洗い流し、板粕を貼ります。このとき板粕は、表面を軽く火であぶって殺菌し、冷ましたものを使うとよいでしょう。

ヒビ・アカギレ

ひびのときは、水でといたドロドロの酒粕を患部にぬり、しばらくしたら洗い流します。
あかぎれのときは、やわらかい酒粕を患部にぬり、その上から絆創膏を貼ります。

捻挫・腰痛

捻挫や腰痛には酒粕湿布が効きます。
酒粕をガーゼで包んで患部に貼ると、はれや痛みが ひきます。