遅ればせながら、 あけましておめでとうございます。 本年もよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。
分福酒造では只今、上槽及び吟醸仕込みの真っ最中です。
吟醸の「しぼりたて」ができあがるまでは、もう少々お待ち下さいm(_ _)m
さて。 新酒が出来上がるとともに酒粕が出来上がりますね。
カスなんて呼ばれちゃうのは可哀想なくらいの優れもの(*^ー^*)
酒粕100gの栄養価で言えば、
美容の味方のタンパク質は 納豆100g、玉子2個分、牛肉70g、
代謝を良くして疲れをとるビタミンB1は モヤシ100g、りんご5個分、
皮膚・粘膜保護効果のビタミンB2はモヤシ100g、牛乳90ml、に相当します。
(注)アルコール分も含まれてますので、酒に弱い方・お子様、
自動車の運転前や機械作業・高所作業前の摂取はご注意下さい。
甘酒、鍋料理や味噌汁の隠し味、そのまま焼いて酒の肴に、
とおススメの使い方はいろいろありますが、今回は粕漬けのレシピを。
漬け床を作るのが面倒だと思われがちですが、
一度作ってしまえば数回繰り返し使えますので便利です。
* こまかくちぎった酒粕をビニール袋(密閉保存できる袋だと更に便利)に入れます。
* みりんを少しずつ加えながら揉んで練って適度なやわらかさにします。 これで漬け床は出来上がり☆
* 隠し味にお味噌をちょっと入れてもおいしい。酒粕と同量の西京味噌を加えれば西京漬け。
漬ける素材は たら、さわら、鮭、イカ、ホタテなどの魚介類やはもちろん、
かぶ、大根、うり、きゅうりなどの野菜や豚肉もおいしいです。
(注)生魚・生肉を漬けた後の粕で生野菜を漬けるのは避けてください。
* 魚・野菜は塩でよく水抜きしてから漬け床に漬けます。
* 魚・肉は1日から1週間、野菜は1週間から2ヶ月程度が漬け込みの目安です。
長期漬け込む場合は漬け床に塩を加え、冷蔵庫で保存してください。
* 魚・肉は表面の粕を軽く拭き取ってから焼きます。焦げやすいので火加減に注意。
* おいしいお酒をお供に召し上がれ♪
今年は例年にも増して寒い日が続きますね。 日本酒・酒粕で身体を温めてください p(^O^ )q
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