インターネット酒蔵見学


蒸米 → (1/2) → (2/2) → 酒母 → もろみ


(1)白米の手洗い
まずは白米を洗います。
普通酒は機械洗い、特定名称
酒は手洗いです。米洗いの目
的は、米の表面の糊分をとり、
米同士を磨きます。精米歩合
が高いと、心白ばかりになり、
軟らかいため、強引に洗うと
白米がつぶれて粉になります。
この微妙な感覚も人の手なら
ではです。洗い始めて50秒も
すると、米がざらついてきます。
米の角質が出てきたためです。
十二分に掛水(実はこれが最
も大事)をし、浸漬します。

(2)米の張り込み
浸漬されたお米を「こしき」に
張り込みます。日によって変
わりますが、白米600kg/日
ぐらいの量です。
朝7時 気温3℃

(3)蒸きょう
和釜の上に、こしきをのせ、
蒸気が抜けてから50分間
米を蒸します。蒸しは、白米
のデンプンをα化するため
です。 朝8時
(4)蒸し上がり
最近は釜屋はいません。
これ「群馬式モッコ」という
んですよ。省力化です。
(5)蒸米冷却機
蒸し上がった米を、この機械
にて希望の温度まで下げま
す。品温が均一になるよう、
「手入れ」てかき混ぜていま
す。 (蒸米温度5〜7℃)

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