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2003年5月〜2004年4月
| 5月12日 つつじ祭りが終りました。 館林が一番活気にあふれる「つつじ祭り」が終了 しました。今年はGW中に満開となり多くの人で にぎわいました。(30万人の来場者とのことです。) これでいつもの館林に戻りそうです。また来年を楽し みにしていてください。あ〜そうそう、花菖蒲もきれい ですよ。 季節は6月中旬、場所は第二公園です。 |
5月20日 「まちなか散策ガイド」は土産物? 私事ですが,「まち研」(館林のまちづくりを考える 研究グループ:市民ボランティア団体)のロマンロード に所属しており、このGW中「まちなか散策ガイド」 というまち歩きのマップを駅前にて配りました。 3年目になりますが,年々より多くの方がこのマップ を片手に、まちなかを歩いて頂いているようです。 「大した事ない」とお叱りを受ける時もありますが, 「良かったよ」「楽しかったよ」と言って頂いたり ありがとうなどと言われるとほんと嬉しいものです。 些細なことですが,『心のお土産』を重ねていきたい ですね。 |
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5月29日 商品管理の問い合わせ |
6月10日 花菖蒲が見頃です! 県立つつじが岡第二公園では今、「花菖蒲まつり」 が行なわれています。 更にお隣の旧秋元別邸では今週末の14、15日 郷土物産展も開催されます。 当社も出展しますので是非遊びに来て下さい。 また歩くには気持ちのいい季節ですので館林の 「まちなか散策」をお勧め致します。 ルート、地図等詳しく知りたい方は館林市役所の HPの観光ガイドをご覧下さい。 |
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6月16日 田植え真最中? |
7月1日 夜の合唱団 この地区もほぼ田植えも済み、緑いっぱいの景色に なりました。そうです。当社蔵は田んぼに囲まれて います。長閑でいいのですが、夜になるとこれが大 変です。「エ〜何の音」とビックリする程の大きな声で 鳴きだすのです。ゲコ、ガコ、グェグェ? 童謡のカエルの歌が聞こえてくるよ・・・。のような 悠長なものではありません。お願いだからたまには 美声を聞かせて! |
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7月15日 夏まつり本番! |
7月22日 初呑切りって何? 昨年暮から今年の初めにかけて出来上がったお酒 は2〜3月頃火入れ(62℃3分加熱殺菌すること) され貯蔵されます。 そのお酒を6〜8月に初めて呑みを切り庫内全般の 酒質の把握、個々の熟度に応じて出荷時期の決定、 火落ち菌(火落ち菌が生育すると清酒が混濁し香味 が悪くなる。)の早期発見等の目的で行なわます。 呑切り成績表を作成し利き酒検査、一般成分分析を 県の産業技術センターの先生とともに行ないます。 当社は壜貯蔵のため最近はその意義が薄らいでお りますが、酒造業界の夏の風物の一つです。 |
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7月31日 七夕まつりにおこしやす! |
8月13日 お盆ですね。 季節感がなくなりつつとは言っても盆暮は特別です。 通常この時期は帰省ラッシュ、熱闘甲子園、蝉の声 と暑くてたまらないのですが、 まるで秋を思わせる ような天気。列島全て避暑地。今年は異常です。 長梅雨冷夏そして地震・台風。自然の猛威にただ 怯えるだけです。これは何かの前触れ、天からの 警告!とはちと考え過ぎですかね。 やはり夏は暑く,冬は寒くないといけません。 メリハリは必要です。人間社会にも。アレ? 来週からは暑くなるというので一安心。 |
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8月25日 地球にやさしく。 |
9月18日 柿渋は和風エコロジカル塗料
酒蔵の夏場は結構暇で、酒造りに使う道具・機材の 修理・整理などもしています。木箱・木蓋等は柿渋を 塗ります。見たことありますか。そういえば柿渋が塗 られた酒粕袋がポシェットや帽子に変身し、売られ ていますね。この柿渋、とても優れものです。 古くから染料剤・防腐剤・補強剤として使われたり、 やけど・しもやけ・血圧降下剤等の民間薬としても 用いられてきました。抗菌作用・発ガン性物質の抑 制・脱臭作用・酸化抑制作用としても働きます。 酒蔵では「滓下げ剤」(除タンパク剤)として使う所も あります。当社では毛塚記念館の外壁に塗ってあり ます。しっとり落ち着いた茶色の風合いで塗った後、 日に当たると次第に深く濃い色合いに変化します。 シックハウスになんて無関係。飲んでも体に効くわけ ですから とても安全です。価格も千円/Lぐらいです。 一度お試しあれ。 |
| 10月31日 時期到来 いつのまにか季節は晩秋。田植えの遅いこの 地方もどうやら稲刈りが済んだようです。 あちらこちらで初雪の便りも聞かれ、どこもかしこも 冬支度に抜かりが無いようです。 冷夏によるお米の不作を気にしつつ、当蔵も酒造り に向け準備を始めます。 お酒を造るのは楽しみでもあり、あの厳しい労働を 考えるとちょっと億劫でもあります。 「今年はどんなお酒を造ろうか。どんなタイプに仕上 げようか」と設計図を描くのですが、色々と思いを 巡らせアレコレとただ今思案真っ只中。 皆様の喜ぶ顔を思い浮かべて今年も精進致します。 |
12月13日 愛情たっぷり手塩にかけ この時期はお酒造りとまた需要の最盛期でもあり とても 忙しく過ごしております。 が、年末商戦が盛り上がりません。今年は10月頃 からずっとよくありません。 ほんとに皆さん,お酒を 飲まなくなってしまったのでしょうか。年々その傾向 が強まるようです。 と嘆いて解消するものでないし特効薬なる物がある 訳でもないでしょう。 年々造る石数も減ってきていますが,だからこそこつ こつと一本一本に愛情をかけ、「納得のいく酒造り」 をし「こだわりの味」を追求したいと思っています。 益々磨きがかかることを期待していてください!? |
| 1月1日 謹賀新年 一年の計は元旦にあり 新しい年が始まりました。とはいえ最近はお正月だ という特別な感じがありません。酒屋者には正月が ないからか、 また月日が経つのが早いからでしょう か。それともいつでもどこでもなんでも手に入れる ことが出来、生活が平たくなったからでしょうか。 よく季節感とか旬とか言います。節目節目の行事も すたれてしまっているようです。 もっともっと季節を十分感じ、季節行事にこだわりた いものです。夏は暑く、冬は寒くていい。冷暖房に 頼らずもっと自然を感じ生活したいと思います。 最近は木の年輪も薄くなっていると聞きますよ。 |
2月14日 お酒は工業製品?農作物? ようやく大吟醸の仕込みも終了し,ちょっとホットして おります。 そんな中毎日、「モロミ」の管理をしています。 その日の気温・モロミの品温とにらめっこし、ボーメ の切れ(どれだけお米がお酒に変わっていくかの 糖度とアルコールチェック)を見、必要ならアクション をし、上槽(お酒を搾る)する日を決めていきます。 なかなか予定通りにはいきません。また同じ量 内容の仕込みでも一本毎に出来具合が違います。 まさに生き物なのです。手をかければかけるほど答 えてくれるし、その逆もしかりです。 とにかく太陽の恵みをたっぷり受けたお米がおいし いお酒になることを願うだけです。 |
| 3月3日 業界用語? 今日はおひな祭りですね。本社の「毛塚記念館」で はおひなさまを飾っていますよ。 日本古来の行事って暦上の数字(何月何日)より 趣があっていいですね。 酒屋にも行事を表わす言葉がたくさんあります。 大吟醸もそろそろ搾り終わり「皆造」を迎えます。 言葉通りお酒造りが全て終わる事です。 またその前にお酒の仕込が終る事を「甑(こしき)倒 し」といいます。お米を蒸す大きなセイロを甑と呼ぶ からです。その後の作業としては、「無濾過生原酒」 で残す以外は「濾過」をし「火入れ」をします。 そして貯蔵。ひと夏ゆっくりと熟成させます。 今年のお酒が皆様のお口に入るのは秋以降です。 |
4月13日 つつじまつり始まる。 3月上旬でお酒造りは終了しましたが、この一ヶ月 「濾過」「火入れ」と後工程に追われていました。 当社では、全てビン貯蔵のためビン洗い・ビン火入れ の繰り返しのとても忙しい日々(多分一年で一番忙し いかと思います。)を過ごしてきました。そしてそのビン も冷蔵庫にしまい、やっとこ本当に全て終了です。 まちに待った春がやって来たと喜んでいたら,世間 では桜も散ってしまい、つつじの季節になっていたの ですね。 館林では「つつじまつり」で今年も賑わいそうです。 当社もつつじヶ岡公園駐車場付近と茂林寺の境内に 臨時の売店を出しておりますので是非遊びに来て ください。 |
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