毛塚記念館

毛塚記念館とは

明治時代の酒蔵

写真でおわかりのように江戸時代後期、館林城南西部の本紺屋町
(現在の仲町)に、丸木屋として酒蔵を構えました。、時を経て昭和
30年北側の敷地(樽置き場)を分家し、昭和50年老朽化に伴い
酒蔵を現在の野辺町に移転し、平成9年毛塚家住居である母屋も
取り壊す際、「おみせ」(店舗)だけでも残せばこの地が酒蔵であった
ことを示してくれると思う気持ちと、町屋の特徴を持ち文化的価値が
高いので残してほしいという行政からの要望もあり、綿密に調査した
結果、「国土の歴史的景観に寄与している」として平成10年国の
有形文化財に登録され、保存修理工事を行い往時の姿に復元さ
せたのが毛塚記念館です。

古いものを保存維持することの難しさを十分理解しており、現在古い
家をお持ちの方々にはぜひとも歴史の重みを消さず共に歩んで頂き
たいと感じております。

又、この記念館を訪れる方に【どこかに忘れてきてしまった古いもの
への懐かしさ・安らぎの空気】を肌で感じ、心の豊かさを積み重ねて
頂けたら幸いなことと思っております。

いずれにしても地域のオアシス、コミュニティの場としてなるべく皆様
に活用して頂きたく拝観は無料にしています。また一階では日本の
文化・伝統を残すお手伝いになればと思い、地元の作芸家の
手造り品の発表の場としています。

 

一階
1.当社製造の地酒の販売。

2.プロ、アマ問わず地元の方の陶芸・民芸・作品の
発表の場として展示販売もしています。

当館での売上の10%を「毛塚基金」としてプールし、
市内の小学校に本の寄付をする活動をしています。
(第一小学校、第二小学校、第三小学校に「毛塚文
庫」あり。)

二階
分福酒造が以前使用していた酒道具、毛塚家で
使っていた物の展示をしています。

作品を展示してみたい方是非ご連絡ください。
また絵画等の個展会場としてお貸し致します。
(費用なし)
一度、足を運んで頂き、昔の家の昔の空気に
触れ楽しんでください。

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